アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー感想(ネタバレなし)
ついにこの日が来た！
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーを観て来たよ。
以下上映開始からの心の声
始まったぞ～ドキドキ
え、マジで？(開始10分)
ほほー、ふむふむ、えええ！？
うおおおおおお！熱い！燃えるぜ！
・・・え？
以上です(意味不明)。
観終わって一番最初に思ったことは、MARVELすげえよでした。予告からも察せられる通り、基本シリアスですが、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々(あとスパイディ)は常に笑わせようと全力で攻めてきますので注意しましょう。そのあたりで全体のバランスを取っている感じかな。内容的には、さすがルッソ兄弟というか、シビル・ウォーの時もそうでしたが、これだけキャラがいるのにきちんと全員に見せ場があるというね。戦闘シーン(特に肉弾戦)の描き方もやっぱ上手い。あとアイアンマンのスーツ進化しすぎでもうわけわかんねぇです。
エンドロールをポカーンと眺めた後は、もうとにかく4作目がめっちゃ楽しみになります。どうなるんだろうね。絶対正攻法では来ないと思うんだよね。
てなわけで、笑いあり涙あり、オールスターキャスト、ド迫力の映像技術などなど現時点での最高が詰まった映画です。というか体験すべきリアルタイムの歴史です。将来自慢できます。チケット代なんて安いもんです。今すぐ劇場に突っ走りましょう。いいね？
